最小限に抑えたい

それでも被害にあったら

被害にあったら、むやみに食い止めることはせずに、効果的な対処法を実行しなければ、事態は悪化してしまうことも。
まずは被害の内容を吟味して、風評被害が発生した原因を調べましょう。
自分たちが発信した情報なのか、商品やサービスの内容が理由なのか。
また、全く関係のない第三者なのに、いわれのない被害を受けたのか。
これらは、被害発覚後にすぐ確認することが大切です。
誤解であれば、それを正すように動く必要がありますし、第三者なのであれば、全く関係がないという立場を明確にしておくのです。
その際にも、誤った認識を持たれることのないように注意しましょう。
風評被害に限らず、初動対応によってその後の動きが決まりますから、慎重に判断しましょう。

対応にも冷静に

風評被害が生じた場合、迅速で正確な対応が必要になります。
また場合によっては発信せず、情報の行方を見守ることも有効です。
風向きが変わることもあります。
一方で対応が遅くなると、それだけ深刻になるケースもありますから、状況は常に把握しておきたいところです。
また、事実と反することで攻められ、被害を被ることがあっても、安易に謝罪や弁償などと動くべきではありません。
事態が深刻になる場合、弁護士に相談したり、法的手段に出ることも検討するなど、幅広い対応方法を持っておくべきです。
大事にならずに終息を迎えることが理想ですが、想定外の事が起こってしまったという例もあります。
SNSに対しては常に気を抜かず、冷静に付き合っていくことが、活用できる第一歩です。


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